<第56回 関東ブロック大学産婦人科 野球大会>

3月27日(日)14:00〜 神宮外苑軟式野球場(桜球場)で埼玉医科大学と試合を行いました。

相手は昨年3位の好成績を収めているチームですが、我ら横浜市大マックロバーツは榊原監督の 「照準は決勝にあり」との言葉に送られ、今日はリラックスして伸び伸びとした気持ちで臨みました。

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試合内容はというと・・・。運動不足の感は否めませんでしたが、相手のミスにも助けられ優位に試合を運ぶ事ができました。

第二回戦
横市大 7 6 5 | 18
埼医大 0 0 1 | 1

上記の通り3回コールド勝ちを収めました。

 

メンバー14人全員が出場。太田先生、伊集院先生、小嶋先生、山本(賢)先生は初出場を飾り、マックロバーツも新戦力が充実してきました。須郷先生、粒来先生も会心のクリーンヒットを放ちました。選手層厚いです。

今日は、暖かい春日和の中、たくさんの応援に後押しされながら気持ちよくプレーできました。実際に足を運んで頂いた方々、また遠くから声援を下さった方々には心より感謝申し上げます。また当直調整など各施設の諸先生方にはご迷惑をおかけしました。明日からは筋肉痛を言い訳にせず、頑張って働きましょう。

さて、無事初戦を飾ったわけですが、まだ大会は終わっていません。ここからが熱い戦いです。

12888504_781518128649069_376924133265114848_o5月15日(日)
12:00 準決勝
13:30 決勝

今年は久しぶりに美酒を味わいたいと思います!引き続きのご声援、ご支援を宜しく御願い致します。

 

 

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<腫瘍研究グループ納会>

平成27年度腫瘍研究グループ納会が3月19日に行われました。納会は、大学・関連病院問わず一同に集まり、年度の振り返りをするとともに、学外の先生をお招きし交流する目的で、毎年年度末に行われます。

今回は大学院を卒業される元木葉子先生のお祝い、大学から異動される腫瘍グループの古郡恵先生、稲垣萌美先生の壮行会でもありました。これまで横浜市大の臨床・研究を盛り上げてくれた3人の先生の、これからの益々のご活躍をお祈り申し上げます。

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またスペシャルゲストは腹腔鏡手術、ロボット手術で最先端をいく東京医科大学産婦人科学教室の先生方でした。来年度4月に東京国際フォーラムで行われる日本産科婦人科学会学術講演会の主催校でもあります。伊東宏絵先生、加藤利奈先生、大石康文先生、ネパールから留学されている先生、そして来年度入局予定の先生お二人が、お忙しいところ横浜にお越しくださり、お三方には腹腔鏡・ロボット手術に関するご講演まで賜りました。

私たち横浜市大医局員にとって、大変刺激になりました。今後ともよろしくお願い申し上げます。横浜市大を挙げて、日産婦学会を盛り上げていきたいと思います。

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<産婦人科病棟送別会>

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3月18日新杉田の居酒屋・海彦で、横浜市立大学附属病院6-2病棟送別会が行われました。総勢42名の参加で、わいわい楽しい時間を過ごせました。
3月で退官される平原史樹教授を始め、普段病棟を必死に支えてくれていた医師8名と看護師、助産師3名を送別しました。
特にこれまでわが教室と附属病院を作りあげてきた平原教授が勇退されることは、本当に大きな転換期になることと思います。贈る言葉で涙した宮城先生の姿が印象的でした。
これだけのスタッフが入れ替わりパワーダウンは否めませんが、残るスタッフ一丸となっていかないといけませんね。
12名の皆様、新天地でも是非ご活躍を!!

<水島先生 学位論文掲載>

嬉しいお知らせが続きます。
この度、昨年大学院を卒業された水島大一先生の論文がInternational Journal of Gynecologic Pathologyに掲載されました。

http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/26535980

水島先生は、当大学 分子細胞生物学教室 大野茂男教授のもとで4年間子宮頸がんと細胞極性に関する基礎研究に従事されました。
研究成果の一部を、産婦人科准教授 佐藤美紀子先生のご指導のもと「細胞極性制御因子aPKCの異常発現は子宮頸がんの前癌病変が進行するか否かの予測マーカーとなり得る」という内容で論文化されました。
水島先生の研究は後輩たちが継承し発展中ですし、水島先生ご本人はこの夏から海外の研究室で研究を続けられています。

横浜市大産婦人科は、臨床面でも研究面でも充実し患者さんに多くのことを還元出来る医局を目指します。

<元木先生 学位論文掲載>

この度、大学院生の元木葉子先生の論文がCancer Epidemiology誌に掲載されました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/26277329

元木先生は産婦人科部長/がん総合医科学教授の宮城悦子先生とともに子宮頸がん予防の啓発に尽力されており、今回掲載されたのは、日本において若い世代で子宮頸がんが増えているというがん疫学の論文です。

日本産科婦人科学会が8月29日に出した
「子宮頸がん予防ワクチン(HPVワクチン)接種の勧奨再開を求める声明」
http://www.jsog.or.jp/statement/statement_150829.html
に、本論文は引用されています。このことは、インパクトのある重要な論文であることを物語っていると考えます。

子宮頸がんの根絶を目指して。

わいわいクローバーの会 特別企画のお知らせ

横浜市立大学附属病院産婦人科では院内患者会を開催しております.

名前を「わいわいクローバーの会」と言います.2012年5月に設立され,現在3年目,計35回の会合を開いております.

「わいわいクローバー」は楽しくわいわいと語り合おう,横浜のY, 設立が5月だったのでラッキーなクローバーを組み合せて命名しました.

その名の通り,いつも和やかな会で患者さんたちの心の支えとなるべく,スタッフ一同頑張っております!

12月23日,わいわいクローバーの会はスペシャルイベントを企画しました!

医療従事者にも患者さんたちの生の声を聞ける貴重なチャンスです!興味のある方は是非ご参加ください. 12月23日(水)13時30分〜 横浜市立大学附属病院10階修士講義室にて 講演会はどなたでも聴きに来ていただけます! おしゃべり会は横浜市立大学附属病院でがんの治療を受けたことのある患者さんと医療関係者に限定させていただきます.事前申し込み制になっておりますので、気軽にご連絡ください.

内容は <講演会> 清水敏明さん(当院口腔外科サバイバー) 「がんサバイバーとして生きる〜夫として,父として,人として」 市川弘美さん(カラーコンサルタント&セラピスト) 「心も元気に!パーソナルカラー」 (個別のカラー診断は行いません) <おしゃべり会> 7〜8人のグループに分かれて茶話会を行います.

みなさんのお越しを心からお待ちしておりま〜す!11707926_1163018310394581_1820297227037005742_o

Dr Julian Parerの講演会

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2015年10月30日,横浜市立大学付属市民総合医療センターにおきまして,胎児心拍モニタリングの研究で御高名なカリフォルニア大学サンフランシスコ校産婦人科教授 Dr Julian Parerを招いて” Barriers to achieving worldwide consensus on CTG pattern management.”と題した講演会が開かれましたのでご報告します.

Dr Parerは日本で広く普及している胎児心拍の5段階評価のもととなった論文“A framework for standardized management of intrapartum fetal heart rate patterns.” を三重大学の池田智明教授と発表された先生です.

とても気さくな先生で,ご自身の豊富な臨床経験についてもいろいろと話してくださいました.現時点では世界的には3段階評価が主流であり時間はかかるだろうが,やがて5段階評価が普及していくだろうとおっしゃっていました.災害対策などの多職種が関わる危機管理においては3段階では不十分で,より危険な状態に発展しうる状況を把握するために5段階が必要であるとのお話しが印象に残りました.

横浜市大研究成果update!

大学院2年生の浅野先生が書いた子宮筋腫におけるエリスロポエチンの発現とその作用に関する論文がAmerican Journal of OB/GYNに掲載されました!Am J OB/GYNという,世界の産婦人科診療を牽引するジャーナルに研究を評価されたことは大きな収穫ですね!
ご指導役の佐藤先生も、ご多忙な臨床の合間にきめ細やかなご指導、お疲れ様でした!いっつもお世話になってる後輩としては、祝い酒の一杯でも差し上げたいキモチです!

“Aberrant expression of erythropoietin in uterine leiomyomas and its implication in tumor gowth”

http://dx.doi.org/10.1016/j.ajog.2015.02.016

この研究の始まりはひとりの患者さんとの出会いがキッカケ、と後で伺いました。
『この病気のことについて知りたい』
というクリニカル・クエスチョン(臨床上の疑問)こそが、確かな研究の糸口になるのだと感じさせてくれるエピソードですね。

『研究の世界に興味があるが、臨床やってからがいいんでしょうか?それとも、最初から研究の道に入ったほうがいいんでしょうか?』研修医の先生からよく聞く疑問です。

答えはひとつではなく、医師のキャリアも一筋のハシゴ(ひと筋の道を登るだけ)ではありません。横浜市大産婦人科のジャングルジム的キャリア(登ったり降りたり、横に行ったり、休んだり。最後はみんなでてっぺんの景色を楽しめます!)こそが、今回の成果を産んだのかもしれません!

浅野先生、佐藤先生、おめでとうございまーす( ´ ▽ ` )ノ

天使を見送るための誕生もある。

新しく生まれてくるいのちを支える産婦人科の素晴らしさを知ってください。私達産婦人科医師の誇れる仕事のワンシーンの映像が、日本医師会から配信されています。『天使と過ごした6日間』。
短くも輝くいのちの物語です。

http://www.med.or.jp/flv_movie/1412cm/1412cm01/index.html

2014年12月8日、子宮頸がん予防アンケート開始!

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『ソーシャルネットワークサイトを用いた20歳代の日本人女性の子宮頸がん予防意識と行動に関する全国調査』を、2014年12月8日(月)から開始しています(12月22日修正♪)!
日本では若い女性に増加している子宮頸がん。
20歳代の女性にとっての『子宮頸がん』とは?『がん検診』とは?『子宮頸がんワクチン』とは?
私たち産婦人科医師が、日本の女性を守っていくための貴重な情報が今必要です。是非アンケート研究に参加して、あなたの考えを聞かせてください。
1.女性
2.20~29歳
3.日本に在住していること
上記3条件を満たしている方にこのアンケートのことをお知らせください!
※この研究は、平成26年度厚生労働科学研究 革新的がん医療実用化研究事業の補助により行われます。