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横浜市大研究成果update!

大学院2年生の浅野先生が書いた子宮筋腫におけるエリスロポエチンの発現とその作用に関する論文がAmerican Journal of OB/GYNに掲載されました!Am J OB/GYNという,世界の産婦人科診療を牽引するジャーナルに研究を評価されたことは大きな収穫ですね!
ご指導役の佐藤先生も、ご多忙な臨床の合間にきめ細やかなご指導、お疲れ様でした!いっつもお世話になってる後輩としては、祝い酒の一杯でも差し上げたいキモチです!

“Aberrant expression of erythropoietin in uterine leiomyomas and its implication in tumor gowth”

http://dx.doi.org/10.1016/j.ajog.2015.02.016

この研究の始まりはひとりの患者さんとの出会いがキッカケ、と後で伺いました。
『この病気のことについて知りたい』
というクリニカル・クエスチョン(臨床上の疑問)こそが、確かな研究の糸口になるのだと感じさせてくれるエピソードですね。

『研究の世界に興味があるが、臨床やってからがいいんでしょうか?それとも、最初から研究の道に入ったほうがいいんでしょうか?』研修医の先生からよく聞く疑問です。

答えはひとつではなく、医師のキャリアも一筋のハシゴ(ひと筋の道を登るだけ)ではありません。横浜市大産婦人科のジャングルジム的キャリア(登ったり降りたり、横に行ったり、休んだり。最後はみんなでてっぺんの景色を楽しめます!)こそが、今回の成果を産んだのかもしれません!

浅野先生、佐藤先生、おめでとうございまーす( ´ ▽ ` )ノ